世界を旅する くろねこフィルム【脱サラカメラマンYüka】

ビデオカメラ一つで世界中を旅しながら生きる。そんな新しい生き方を目指して2016年35歳で会社を辞めました。映像のお仕事でどうやって世界を旅して生きていくのか?その過程を書き残します。雇われ仕事にちょっと疲れちゃった人にも読んで欲しいな。立ち上がれ!30代フリーランス!が合言葉。

【フリーランス生活】「いつでもどこでも仕事ができる」を実現するために必要なもの

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東京行きの新幹線の中から更新です。

帰りは北陸新幹線の「かがやき」に乗りました。行きは「はくたか」を選んだので帰りはかがやきにしました。私、意外と「鉄ヲタ」なのかもしれません(笑)

かがやきは全席指定です。シートの色は和っぽい赤色。シートの間隔も広いし電源付いているし、北陸新幹線すごいな。

 

 

今回、会社の忘年会に合わせて日曜日から月曜日にかけて金沢で仕事をすることを考えてみました。フリーランスらしく「いつでもどこでも仕事ができる」を実現してみたわけです。ただし、いくつか課題が出てきたので書き残しておこうと思います。

 

必要なもの1「安定したネットワーク環境」

動画制作をメインにしているとどうしても出てきてしまうのが「データ」問題です。最近は高画質な映像が多いのでとにかく容量が大きい。実際に今回仕事しようと思っていた案件のデータは1本約13GB。

今回は実験も兼ねて自宅を出る前にMouse(Win機)からAdobe Creative Cloud Filesにこの動画データとPremiereProCCのプロジェクトファイル等を入れておきました。

自宅のwifi環境下で一度MacBookProのCreative Cloud Filesに読み込ませておいてもよかったのですが、外の環境での動きを見たかったのでそのままMacBookProを持参しました。

 

金沢について、ホテルのwifiではなくiPhoneテザリング機能を使って接続しました。(ちなみにキャリアはauです。)仕事の動画データなのでさすがにホテルのwifiは使いませんでした。セキュリティのことと、データが重いことが理由です。

 

パソコンを起動した後、とりあえずCreative Cloud Filesを開きましたが動画データはダウンロードすら始まっていませんでした。(ってよりファイルの姿すらない)

 

別ルートを通してクラウドからデータを落とすことにしました。

 

結果、データのダウンロードはできませんでした。というより完了するまですごい時間が表示されたため今回は一旦中止した感じです。キャリアの契約データ容量も気になってしまい断念しました。

 

今日は事務所で仕事をさせてもらっていたので、事務所のwifiを使わせてもらいましたがデータをダウンロードしようとしたら他の方のビデオ通話のネットワークが不安定になってしまったのでこっそりダウンロードをキャンセルしました(笑)

 

うむむ。やっぱり映像関連の仕事は安定したネットワーク回線が必要だな。別の場所でやると決めたら自宅のネットワークで準備しておくべきかも。こればっかりはライターさんやブロガーさん、webデザイナーさんとは違う点かもしれません。映像はとにかくデータが大きいのでいつもそれがネックになります。

 

解決策その1「PremiereProCCでプロキシ化する」?

この使い方が合っているかは分かりませんが、重い動画データを一度プロキシ化して、プロキシデータをCloudに入れておく方法を思いつきました。

出先ではプロキシデータを使って編集し、書き出し時は本データのあるパソコンで書き出す。出先で編集だけするパターンですね。もしくは安定したネットワーク環境があるところに行けたらそこで本データをダウンロードすれば出先でも書き出すことができるんじゃないかと。(後ほど実験してみます!)

 

解決策その2「NASサーバー」?

安定したネットワーク環境が無い場合に備えて、NASサーバーを持っていれば良いのかも。NASサーバーはネットで繋がってるHDDのようなもので、仕事でよく使っています。自分のパソコンとNASサーバーを同期させておけば勝手にデータをパソコン上にダウンロードしてくれます。

自分のNASサーバーを持って、そこに入れておけたらデータへのアクセスがもっと早くなるんだろうか?もしくは直接NASサーバー上の動画素材にアクセスしてPremiereProCC上で編集出来たらすごく良いんだけど。

いくつか動画制作の現場でNASサーバーを使っている例があったんだけど、安定したネットワーク環境下でのお話だったような気がします。

この辺はもう少し調べてみようと思います。

 

必要なもの2「集中できる作業環境」

まあ、これは本人のやる気次第なところはありますが…。

いつもと違う場所に来るとやっぱり少し作業面では居心地が悪かったりします。ホテルの部屋で作業するのが一番集中できそうですが、やっぱり外に出たい(笑)つまりちょっと観光気分になってしまう。海外ならますますそうなってしまいそう。

まだまだ自由自在に好きな場所で仕事ができるわけではないので、未知の土地へ行けば散歩してみたくなるし、ローカルなカフェやなんかに行って作業してみたかったりするわけです。きっと日常的に好きな場所で仕事をするようになればホテルにカンヅメで仕事するのも普通になるんだろうけど、まだまだな私は「ホテルにカンヅメなんてもったいない!!」と思ってしまう(笑)

どこかに行きたくなる気持ちと、慣れない環境でちょっとそわそわしてしまい1日2日では集中して作業なんて出来ません…。

 

解決策「とにかく慣れること」?

これしか無いような気がします。常に新しい場所で仕事ができるメンタルというかルーティーン化というか。多少旅慣れしてきたとは言っても、どうしても行った土地を探検したくなるもの。探検の時間も取りつつ、作業にも集中できる自分の中でのスケジュールのパターン化をすることができれば良いなと思います。

 

 

こうやって実際に「いつでもどこでも仕事ができる」を実践することでメリット・デメリットだったり、自分の中で課題に思うことやこういうのが良いと思うことが洗い出されるんだな。

なかなか頻繁にというわけにはいかないけれど時々環境を変えながらお仕事できるスタイルを作っていこうと思います。

 

 

 

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●運営者:Yüka●

笑顔を引き出す映像職人。
フリーランス2年生。
35歳で脱サラ。
なんのスキルもコネもないのにフリーランスの映像職人になりました。

●このサイトの考えかた●

最近「新しい働き方」が注目されています。若い世代はすでに適応し始めています。
その陰で戸惑っているのが私と同じ30代半ばからそれ以上の世代。
「どうせ若い世代だけの話でしょ?うちらはこのまま生きて行くしかないよね」と。

私がこのブログで伝えたいこと。それは

「生き方を変える」のは今からでも遅くないんです。

ということ。
私自身が35歳で安定した会社員生活を卒業し、
ずっとやりたかった映像制作のお仕事をフリーランスという形で始めています。
その様子をブログで綴りながら、

30代後半からでもできるかもしれない!


とみなさんに思っていただけたらいいなと思っています。