世界を旅する くろねこフィルム【脱サラカメラマンYüka】

ビデオカメラ一つで世界中を旅しながら生きる。そんな新しい生き方を目指して2016年35歳で会社を辞めました。映像のお仕事でどうやって世界を旅して生きていくのか?その過程を書き残します。雇われ仕事にちょっと疲れちゃった人にも読んで欲しいな。立ち上がれ!30代フリーランス!が合言葉。

【自称フリーランス生活】やりたい事が出来るとやっぱり楽しい。

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早朝に仕事に向かう私の特権(と、勝手に思ってます 笑)。キレイな朝焼けと木々のシルエットに癒されつつ、これを撮った日はちょっと遅れ気味だったので自転車を立ちこぎして駅に向かいました。

 

自称フリーランスとして平日火曜〜金曜は雇われ部門(バイト)をしています。その期間は早朝3時起きなのでその他の部門の活動は抑え気味になっています(もったいないけど、生活費や家のローンがあるので今は仕方ないと割り切っています。言い訳がましいですけどね)。

 

 

メイン部門である映像部門の活動は金曜の夕方〜月曜の18時位までしています。土曜や月曜は早朝に起きなくて良いので金曜と日曜の夜は気分が乗れば徹夜する勢いの日もあります(本当は毎日がそのくらい自由でありたい)。

 

自称フリーランス生活を始めて約9ヶ月。ありがたい事に映像部門のお仕事が少しずつ増えてきています。土曜日もミュージックビデオの撮影でした。別のクライアントさんからは9月もお仕事をいただく事ができました。

両方とも編集が必要な案件なため、うまくスケジュールを組んで、納期に間に合わないなんて最悪の事態は避けたい。

 

今日は日曜日なので、自称フリーランス生活のルールでは「お仕事をしない日」なのですが海外ドラマ見てのんびりしていても、編集したくてしょうがなかったんです(笑)継続案件の方は早く仕上がるに越したことはないし、ミュージックビデオの方なんて私が自称フリーランスになると決めた理由の一つでもあるわけです。

早く自分の撮った素材を編集でカッコよく面白くしたくてウズウズしていました。

 

よくよく考えてみたら自称フリーランスなんだから別にいつ休もうが、いつ仕事しようかそんなのは自由なんですよね。むしろやる気があるときにやってしまった方が良いんです。やる気ないときは何もしない人なので(笑)

 

そう思ったら行動は早いので、すぐにパソコンを開いて編集作業をスタート。

気分が乗っているときって本当に作業が早いし、いいアイデアもたくさん浮かんでくるんです。案件をいくつか抱えているので優先順位上位から作業していきますが、アイデアが詰まったときやちょっと飽きたときは別の案件に取りかかればいい。

 

気がついたら3時間以上経っていました(笑)

まだまだ編集作業をやりたいところですが、相方もお腹が空いたと言っているし洗濯物も畳まないとだしという事で今日はここまで、とパソコンを閉じて今日のお仕事を終わりにしました。

 

今もまだまだ編集作業したいと思いながらブログを書いています。

 

3時間もパソコンの画面を見ていたら、目も疲れるし肩や腰もバキバキになってしまいます。ものすごく疲れている事に気づかないくらい集中出来るんですね。

サラリーマン(社畜)時代にはできなかったというのは言い訳なのかもしれませんが、つい翌日のことを考えてしまうため平日はおろか休日すら作業しないということもありました。

 

自称フリーランスになって、今は完全に自由な時間に作業ができるわけではないのですが、「やりたい時にやりたい事をやる」という生活は精神的にもすごくいいんじゃないかと思います。しかも自分がやりたい事を好きな時間に思いっきりやれるという状況がすごく楽しくて楽しくてしょうがない!

 

案件をいくつも抱えていますが、どの作業も楽しみつつ出来ています。納期というノルマはありますが、波に乗っている(もしくはゾーンに入っている?)状態だと徹夜で作業をしたりできるので納期には確実に間に合わせられるのでその辺はそれほど不安ではありません。楽しさの方が勝ってるんですね。

 

サラリーマン(社畜)時代もたくさん案件を抱えていました。でも全然楽しくなかったな…。自分の得意な方向に持っていけるようにしていましたが、やっぱりやりたい事ではなかったので日々苦痛でしかなかったんですよね。

 

映像部門のクライアントさんからのご要望やご意見は素直に聞けるのに、社畜時代のお得意先からのご要望やご意見については理不尽だと思うことも多く、心の中で罵詈雑言を吐きまくってました(病んでるなぁ 笑)。そりゃ楽しくないわな。

 

「仕事なんだから楽しいわけがない」とおっしゃる諸先輩方もいらっしゃいますが、もうその考え方やめません?人生の大半を仕事して過ごすわけで、それが楽しくないなんて悲劇でしかありません。楽しくないことを30年以上もやっていたら頭がおかしくなっちゃいますよ。

引退してから楽しいことをやるって言う言葉を何度も聞いてきましたが、引退まで命がもたなかったら?引退する頃に精神が崩壊しちゃったら?社畜時代に何人か40代とか50代でこの世にお別れを告げた方やどこかおかしくなっちゃった方を見てきたので、ますますそういう考え方に違和感を感じています。

 

フリーランスが良いというわけではなくて、「サラリーマン仕事が楽しい!」「さぁ月曜から仕事頑張るぞ!」と思っているならそれで良いんんです。

でも日曜日の夕方くらいから「会社に行きたくない」「また明日から仕事か…」と月曜日を迎えるのがイヤだと思っているのなら、やりたい仕事じゃないのかもしれません。

 

仕事は社会を回すために必要な行動ですが、やりたい事を楽しみながらやった方が確実に生産性が上がるんじゃないかと。

 

お金はたくさんあるわけではないですが、毎日を楽しく生き抜いています。精神が崩壊する前にサラリーマン(社畜)を辞めて本当に良かったと思います。

 

さてと、これからまた編集作業でもやろうかな?明日も映像部門だから早起きしなくていいので眠くなるまでやればいい(笑)

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●運営者:Yüka●

笑顔を引き出す映像職人。
フリーランス2年生。
35歳で脱サラ。
なんのスキルもコネもないのにフリーランスの映像職人になりました。

●このサイトの考えかた●

最近「新しい働き方」が注目されています。若い世代はすでに適応し始めています。
その陰で戸惑っているのが私と同じ30代半ばからそれ以上の世代。
「どうせ若い世代だけの話でしょ?うちらはこのまま生きて行くしかないよね」と。

私がこのブログで伝えたいこと。それは

「生き方を変える」のは今からでも遅くないんです。

ということ。
私自身が35歳で安定した会社員生活を卒業し、
ずっとやりたかった映像制作のお仕事をフリーランスという形で始めています。
その様子をブログで綴りながら、

30代後半からでもできるかもしれない!


とみなさんに思っていただけたらいいなと思っています。