世界を旅する くろねこフィルム【脱サラカメラマンYüka】

ビデオカメラ一つで世界中を旅しながら生きる。そんな新しい生き方を目指して2016年35歳で会社を辞めました。映像のお仕事でどうやって世界を旅して生きていくのか?その過程を書き残します。雇われ仕事にちょっと疲れちゃった人にも読んで欲しいな。立ち上がれ!30代フリーランス!が合言葉。

【フリーランス生活】フリーランスの仕事時間について

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金沢のお土産 紙ふうせん

ブログを書く時間を確保するつもりがすでにこんな時間(22:50)…。

どうしてこうなっちゃうのか考えてみました。

 

フリーランス」とか「フリーランサー」って聞くと「ああ、好きな時間に仕事できていいな」って会社員時代は思ってました。

実際に自分がフリーランスになってみて思うのも「好きな時間に仕事できる」ということです。私の場合は半分会社員・半分フリーランスなので、何をもってしてフリーランスの仕事と呼べるかはわかりませんが。

 

日々のメインは会社のお仕事をこなすことです。決められた納期までにお仕事をする必要があります。会社のお仕事のスケジュールの合間を見つけては自分自身の映像制作のお仕事や作業をするというのが今のスタイルです。

 

会社のお仕事はフルリモートで在宅ワークなので、通勤もないし出社しないので好きなスタイルでお仕事することができます。時間的にも物理的にも精神的にも。

勤務時間は決まっているので、基本的にはその時間に合わせて動きます。出社がないので始業時間までに目が覚めればすぐお仕事がスタートできます。極限は「ノーメイク・寝間着・寝癖つき」でもいいのです(笑)さらに家事をしたい時は仕事を中断して終わり次第また仕事に戻ればいいという感じです。

 

私は気持ちの切り替えもしたいし、会議(Zoomによるテレビ電話)がある日はさすがに寝間着ってわけには行かないので毎日お仕事前には着替えるようにしています。メイクはしませんが基本的には「いつ呼ばれても出かけられる格好」をしています。

 

精神的にはかなり自由でいい環境と言えそうです。体調が悪ければ調整しながら仕事できるし、ちょっと眠くなってしまったらいつでも仮眠が取れます。人間ですから時には仕事に集中できない時もあります。そんな時は仕事を中断して休憩したり本を読んだりお散歩したりしてもいいのです。美術館にいってクリエイティブを補給してもいい。

会社員時代は会社・取引先があるので自分の自由で動くわけには行きませんでした。だからすごくストレスが多かったのです。もちろん合わせて動けてはいたので私には向いていないというつもりはありませんが、生産性は低かったんじゃないかと。

 

フリーランスになって、いろいろと仕事面やお金面の不安はありましたがやっぱりこの「自由に仕事ができる」というメリットは自分の精神的にも人生においても大きなものであると感じています。

 

一方でこの「自由」がデメリットになってしまう場合もあります。

 

「いつでも仕事ができる」ということは、精神的に弱い私にとっては「今やらなくても大丈夫かな」という甘えに繋がることがあります(笑)

 

納期が迫っていなければ少し気が緩んでしまい、別のことに集中したりします。映像関連の勉強だったり、本を読んでみたり、YouTubeなどの動画を研究してみたり。

(納期が迫っている時も時々違うことに集中してしまうのはなぜ? 笑)

 

で、あとでパニックになる。(小学生の夏休みの宿題現象と呼んでいます 笑)

 

基本的には会社のお仕事はスケジューリングしているので納期に遅れることはありませんが、フリーランスの映像制作の方は自由な感じでやらせてもらっているので不安定になることもあります。これじゃいかんのですけどね…。

 

また、「いつでも仕事ができる」ので納期ギリギリのお仕事が来ることもあります。本来はお仕事を前倒しして終わらせておきたい人なので、できる限り前倒しをしているのですがいただくお仕事に関しては素材がないことには動けない場合もあるのでそこがネックになる場合も多いのです。

納期ギリギリのお仕事が来ると、一気に作業したいのでものすごい集中して長時間作業することになります。で、気がつくとブログ書いたりする時間がなくなっているわけです。下手したら1日10時間とか作業してる時もあります(笑)

 

ま、個人的にはこういう波がある生活も嫌いではないので苦ではないんですけどね。一応まだ「若い」部類に入る年齢なので体力的にもっている部分もありますが、いずれきちんとして行かないとなとは思っています。

 

フリーランスという立ち位置は「自由に仕事ができる」わけですが、それは自分のスケジューリング次第というところが大きいですね。仕事をたくさん受けた時は1日10時間以上作業する日もあるだろうし、やる気がなければ数時間だけ仕事してあとはリフレッシュ時間にすることもある。

自分自身で時間も体調も管理していく必要があります。フリーランスは自分で仕事を得て、自分で作業して納品するわけですから納期に遅れたり仕事のクオリティに納得してもらえなければ信頼を失うことになり、次の仕事に繋がらなくなります。

人間なので体調を崩すこともありますが、それも含めてのスケジュール管理ができないとフリーランスにとっては致命的だと考えています。

 

今はとにかく納期に間に合わせることに集中していて自分に合ったスケジューリングが確立できておらず、日々試行錯誤の毎日ですがなぜかそれが苦ではなく、ちょっと楽しんでいる部分もあります(笑)時々寝不足すぎて体調がおかしくなることもありますが、丈夫に産んでもらったようで滅多なことでは戦闘不能にはなりません。母に感謝です。

 

フリーランスで生きていく以上はこの「仕事時間」については試行錯誤が続きそうですが、答えが出るまでのその過程も楽しんで行こうと思います。それもブログに書き続けていくので楽しんでいただけたらと思います。

 

さて、お仕事の続きをしようかな。今日も寝るのは明け方か(笑)

 

 

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●運営者:Yüka●

笑顔を引き出す映像職人。
フリーランス2年生。
35歳で脱サラ。
なんのスキルもコネもないのにフリーランスの映像職人になりました。

●このサイトの考えかた●

最近「新しい働き方」が注目されています。若い世代はすでに適応し始めています。
その陰で戸惑っているのが私と同じ30代半ばからそれ以上の世代。
「どうせ若い世代だけの話でしょ?うちらはこのまま生きて行くしかないよね」と。

私がこのブログで伝えたいこと。それは

「生き方を変える」のは今からでも遅くないんです。

ということ。
私自身が35歳で安定した会社員生活を卒業し、
ずっとやりたかった映像制作のお仕事をフリーランスという形で始めています。
その様子をブログで綴りながら、

30代後半からでもできるかもしれない!


とみなさんに思っていただけたらいいなと思っています。