世界を旅する くろねこフィルム【脱サラカメラマンYüka】

ビデオカメラ一つで世界中を旅しながら生きる。そんな新しい生き方を目指して2016年35歳で会社を辞めました。映像のお仕事でどうやって世界を旅して生きていくのか?その過程を書き残します。雇われ仕事にちょっと疲れちゃった人にも読んで欲しいな。立ち上がれ!30代フリーランス!が合言葉。

【フリーランス生活】9月のまとめと10月の状況(殴り書き)

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たまにはビデオグラファーらしいお写真を。

先日撮影のお手伝いをさせてもらったのですが、やっぱり大きな会場のライティングってすごい。こりゃ良い画が撮れそうだ。フェンスが埃まみれですけど(笑)

 

10月も1週間以上すぎましたが。今更ながら9月のまとめと10月の状況を書き残しておきます。

 

9月はなかなか忙しかったような気がします。2&8月は商売が落ち込むとよく言われていますが、その流れに乗って8月は撮影仕事は1件だけでした。そんな8月のヒマさ加減を吹き飛ばすように9月は頭から撮影仕事がバンバン来たわけです。

①9月11日〜14日は急遽バリ島での撮影仕事がありました。いつもお仕事をいただくクライアントさんから「3日後なんだけど…行ける?」と聞かれ、「お金は無いけど、パスポートだけは準備万端です!」と答えました(笑)

バリ島での撮影がたった3日前にオファーされて、3日後に出発するというこのフットワークの軽さ。会社員を辞めてフリーランスになって、今の会社に入ったからこそなせる技なわけです。会社に連絡して、「3日後からバリに撮影で行って来ます。現地で仕事します。連絡取れるようにしときます!!」「了解!気をつけて行って来て!」というなんともステキすぎるやりとりがあったりなかったり。なんてすごい会社なんだ…。ありがたい。

②さらに、バリ島からの帰国日である14日の夜からまた別件の撮影仕事が入っていたのです。バリ島から東京に帰って来たのは朝の7時。なんやかんやして家に帰ったのが14時ちょっと前でした。14時から電話会議をして、18時には撮影仕事の現場にいました(笑)その日だけで、飛行機・モノレール・電車・バスに乗るという乗り物好きにはたまらない1日となりました。

ステキな現場でステキなライブを撮影させていただき、夜帰宅。

③翌日&翌々日の15日&16日は福生にある横田基地の友好祭(フレンドシップフェスティバル)のお手伝いでした。早朝に集合だったので睡眠時間3時間くらいで気がついたら横田基地にいました(笑)そこで約10時間くらいお手伝いして、一回帰宅。また翌日も早朝からお手伝いという2日間でした。半分眠りながらもなんとか帰宅。そこからは記憶がありません。

④22日は冒頭のお写真が現場の撮影仕事でした。大きな会場で大きな音のライブを撮影させていただきましたよ。このお仕事は不定期でお声がけいただくのですが、毎回とても勉強になります。(実はこっそり楽しみでもあるのです 笑)拘束時間が少し長いのでその間をどう埋めるか…毎回悩みです。今回はMacBook Proを持って行って編集とかライティングとかの作業をして過ごしました。

 

そんなこんなで1ヶ月間たくさんのお仕事をいただくことができました。初めは何事かと思いましたが、きっとフリーランス2年目ということで色々と人脈だったり実績だったりが積み重なって来たんだと思うことにしています。

もちろんフリーランスとしてこれだけでは食べて行けるだけの仕事量ではありませんが、私の場合は完全フルリモートの在宅仕事をさせてもらえる所に雇っていただいているため生活の基盤となる収入をそちらで得られているということが大きいのかもしれません。その会社に出会えたのも、会社員を辞めてフリーランスになったからなのです。

このスタイルが私には合っていそうな気がします。

大まかに見ると「会社員+副業で映像制作」ということなのですが、いわゆる一般的な「会社員」では私に合わないスタイルになってしまうのです。2年前まではその形を取っていましたが通勤する必要があったり、変に自分の仕事に責任感を感じすぎてしまっていたので、副業としてやっている映像制作の仕事に集中できなかった記憶があります。

もちろん今の仕事だって責任があります。でも、自分の裁量で仕事することができる環境を与えてくれたので、仕事を前倒ししたり、優先順位を入れ替えたりが自分のスケジュールでできるのです。結果は求められますが、そこまでのルートは問われないという感じでしょうか。だから映像仕事にも集中できる。

 

まさしくこれが私の理想としていたスタイルなのだと気がついた9月でした。

 

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10月。

なんと10月は1日に神社に行くことができたのです!!めずらしー。

(台風の翌日だったので大きな木の枝が折れちゃってました…)

それがよかったのかどうかはわかりませんが、10月も頭からバリバリ仕事が来ています。

①10月最初の週は同行撮影ということで、ドキュメンタリーのような、旅行記のようなそんな撮影仕事でした。ドキュメンタリー番組は好きなのでよく見ていますが、そんな画を意識して撮影してみました。私、意外とドキュメンタリーとか向いているのかも。なんて思ってみたり(プロに怒られるやつ 笑)

そこで言われたのが「男性のカメラマンさんが来ると思ってました!」という言葉。もちろん嫌味ではなく、単純に驚いたというご意見。

確かにカメラマン業界(フォトグラファー・ビデオグラファー)は男性が多いです。最近のカメラは軽くなったとはいえ、やっぱり体力勝負ってこともあるのかもしれません。だから男性が来るイメージだったみたい(笑)

写真の方は女性もちらほら見受けられるようになって来ました。でも映像の方はまだまだ少ないですね。でもこれって女性の映像カメラマンはもしかすると隠れた需要があるのかもしれません。ただでさえ威圧感のあるカメラを男性が持って撮影すると、被写体はかなり緊張するんじゃないかと思います。女性なら少しは緩和されるかしら?なんて。

女性のアーティストさんのライブだと最前列のカメラは女性スタッフが担当することが多いです。女性のカメラマンが少ないので、事務所やレーベル会社の女性スタッフさんが撮ってたりします。

まだまだ男性社会なカメラマン業界ですが、女性ももっと増えるといいな。

②2週目は撮影仕事がないので、勉強と編集仕事の前倒しに充てようと思っています。カメラマン女子会もあるので知識や情報を仕入れる週にしようかな。

③3週目はライブ撮影のお仕事があります。9月にお世話になったクライアントさんが映像を気に入ってくださって10月もオファーいただきました。得意なライブ撮影なので楽しんで来ようと思います。

撮影日の前にはDeep Purpleのライブがあるので、そこでしっかり学んで来ようと思います(何を? 笑)

④4週目はまだ特に撮影お仕事は入っていませんが、ちょっと興味深いイベントが控えています。まだ行けるかわからないので、行けることになったらまた書こうと思います。

 

フリーランス2年目がもうすぐ終わろうとしています。

ここまでよく持ったな。というのが正直な感想ですが、いただいたお仕事を真面目に必死にこなしてきたのであっという間の2年間という気もします。まだ2年生だったのか!と思うこともしばしば。

もっともっとスキルを磨いていかないととは思うし、頑張らないとなんだけどやりたいと思ったことをもっともっとやって行くべきだなと最近考えています。

「こうしたい!」と思い続けると、不思議とそういうことの方から近寄って来るものですね。だから我慢したり諦めたりしないでやりたいことを考え続けることにします。

 

さて今月も頑張ろう。

 

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●運営者:Yüka●

笑顔を引き出す映像職人。
フリーランス2年生。
35歳で脱サラ。
なんのスキルもコネもないのにフリーランスの映像職人になりました。

●このサイトの考えかた●

最近「新しい働き方」が注目されています。若い世代はすでに適応し始めています。
その陰で戸惑っているのが私と同じ30代半ばからそれ以上の世代。
「どうせ若い世代だけの話でしょ?うちらはこのまま生きて行くしかないよね」と。

私がこのブログで伝えたいこと。それは

「生き方を変える」のは今からでも遅くないんです。

ということ。
私自身が35歳で安定した会社員生活を卒業し、
ずっとやりたかった映像制作のお仕事をフリーランスという形で始めています。
その様子をブログで綴りながら、

30代後半からでもできるかもしれない!


とみなさんに思っていただけたらいいなと思っています。