世界を旅する くろねこフィルム【脱サラカメラマンYüka】

ビデオカメラ一つで世界中を旅しながら生きる。そんな新しい生き方を目指して2016年35歳で会社を辞めました。映像のお仕事でどうやって世界を旅して生きていくのか?その過程を書き残します。雇われ仕事にちょっと疲れちゃった人にも読んで欲しいな。立ち上がれ!30代フリーランス!が合言葉。

【自称旅ブロガー】マンハッタンのテロに思う。「常に警戒せよ」

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ニューヨークタイムズのビル

ニューヨークのマンハッタンで自爆テロがありました。

 

www.fnn-news.com

 

負傷された方もいるということでとても驚きましたが、

ふと、ちょうど1ヶ月前に今回のテロの現場にいたことを思い出しました。

 

あ、アメリカ旅の記事まだ書いてません…でも書かずにはいられなかったので。

 

 

ピッツバーグの友人宅から8時間くらいグレイハウンドというバスに乗ってニューヨークに降り立ったのが朝6時半。

ちょうど今回のテロのあった場所にある42St-Port Authority Bus Terminal Station

ポートオーソリティーバスステーションに到着して、外に出たらニューヨーク名物のイエローキャブがクラクションをブーブー鳴らしながら渋滞の中走るのを目にしたり、ニューヨークタイムズのビルに圧倒されたりしたのを思い出します。

 

まさにその場所でテロが起こったなんて…。

ニューヨークへ行くと決まった時、やっぱり不安はありました。

このご時世だしヨーロッパの都市部でもテロが起きている状況、しかもアメリカの中心都市であるニューヨーク。もしかしたら危険な場面に出会うかもしれないと。

ものすごく緊張して、常に周りに目を光らせながらニューヨークの街を歩くことにしたのです。変な人がいたらすぐ逃げる、銃の音や叫び声が聞こえたらすぐに遠くに逃げるなど自分の中で最大限の警戒をしていました。

 

でも私たちがニューヨークに滞在している間は特に何事もなく、夜中にタイムズスクウェアやブロードウエイあたりをうろうろしても怖い人に会うこともなく、犯罪に巻き込まれることもありませんでした。

 

「なんだ、ニューヨークって安全なんだ。」

と思い、観光客の集まるエリアで夜中までフラフラしてたのです。最初の頃の厳戒態勢はどこかに行ってしまいました。観光客丸出しでスマホで動画を撮りながら歩いたり、あちこち写真を撮るために立ち止まったり、あのワールドトレードセンターの跡地グラウンドゼロに行ってみたり。

 

警察もありとあらゆる道や交差点、角に常駐していました。

そんな場所でテロが起こるなんて。

 

日本は今の所とても安全です。都心で自爆テロはまだ起こっていないし、起こるはずもないと思いながら皆のんびりと暮らしています。

だからつい安全そうだ・東京と変わらないなんて思ってしまうと警戒が緩んでしまうのです。

 

でも、海外はもとより日本だって「絶対安全」という場所はないのだと再度思わずにはいられません。

自分本位な意見になりますが、あと1ヶ月アメリカに行くのが遅かったらニューヨークでこの自爆テロに巻き込まれていたかもしれません。逆に自爆テロが1ヶ月早く実行されていたら…。

今回はたまたま遭遇しませんでしたが、これから世界中を旅しようと思っている私にとってはいつどこでテロや犯罪などに巻き込まれるかわかりません。もちろん日本にいてもそれは変わりないと常に警戒しながら生きていかないと、と思わせる事件となりました。

 

負傷された方の回復を祈りつつ。

あまりに衝撃的だったので書き残しておきます。

 

●運営者:Yüka●

笑顔を引き出す映像職人。
フリーランス2年生。
35歳で脱サラ。
なんのスキルもコネもないのにフリーランスの映像職人になりました。

●このサイトの考えかた●

最近「新しい働き方」が注目されています。若い世代はすでに適応し始めています。
その陰で戸惑っているのが私と同じ30代半ばからそれ以上の世代。
「どうせ若い世代だけの話でしょ?うちらはこのまま生きて行くしかないよね」と。

私がこのブログで伝えたいこと。それは

「生き方を変える」のは今からでも遅くないんです。

ということ。
私自身が35歳で安定した会社員生活を卒業し、
ずっとやりたかった映像制作のお仕事をフリーランスという形で始めています。
その様子をブログで綴りながら、

30代後半からでもできるかもしれない!


とみなさんに思っていただけたらいいなと思っています。