世界を旅する くろねこフィルム【脱サラカメラマンYüka】

ビデオカメラ一つで世界中を旅しながら生きる。そんな新しい生き方を目指して2016年35歳で会社を辞めました。映像のお仕事でどうやって世界を旅して生きていくのか?その過程を書き残します。雇われ仕事にちょっと疲れちゃった人にも読んで欲しいな。立ち上がれ!30代フリーランス!が合言葉。

【自称フリーランス生活】今日はネガティブ。自称フリーランスのリアルなお金事情に迫る!

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日本のお金だとリアルすぎるので、ここはちょっぴりおしゃれ風なアメリカドルで(笑)

 

自称フリーランスデビューして2年目になりました。

何がしたいのか、何ができるのかも全く定まっていません(今日はネガティブなので表現も結構ネガティブです。)

少しずつですが、「30代半ばを超えて会社辞めても生きていけるから、悩んでるなら飛び出す選択肢もあるよ〜」っていうことを発信していけたらいいなと考えています。

 

 

 

自称フリーランスのリアルなお金事情に迫る!

というわけで、今日は「スキルなし・コネなし・お金なし」の自称フリーランスのリアルなお金事情を赤裸々に報告したいと思います。

もし誰かものすごく優しい人いたらアドバイス欲しいです…(笑)

30代半ばで「もう会社辞めたい!でも辞めるの不安…。」という方はこれを読むことで「やっぱ辞めるの怖い!」ってなるかもしれませんが、「あーあ、この人残念な人だ。」って見下しながら読んでいただくことで「会社員=安定・安心」という優越感に浸ることでもう何ヶ月か頑張るパワーになるかもしれません(笑)

 

結局のところフリーランスになる時、気になるのは今後の収入とか生活費とか

ここで現状を報告

・2016年11月に13年間の社会人生活と別れを告げ自称フリーランス生活に入る

・特別なスキルもなければコネもない状態でのスタート

・ボーナス支給日前に退職日を設定してしまったため、丸1年働いた分の冬のボーナスをもらい損ねてしまい、なけなしの貯金約30万円からのスタート

・相方とともに相方名義のマンションのローンを払いながら暮らしている

・映像部門での収入は不定期かつ不安定。毎月3万くらいしかない

・雇われ部門(バイト)が主な収入源。週4日で月10万くらい

・私自身の収入は会社員時代の約半分。ボーナスがなくなったのでさらに少ないかも

 

こんな状況です。

 

自称フリーランスのリアルなお金事情

現在の収入は?

先ほども書きましたが、自称フリーランスになって2年目になりました。

精神や命を削りながら働いていた会社員時代を思うと精神面や体調面ではかなり楽になりました。精神的におかしくなる前に辞めることを選択した自分にちょっと感心しています(笑)

 

問題はお金面ですね。社会人時代の半分以下の収入になってしまったのです。

そりゃそうだ。メイン部門である映像部門はまだまだいただけるお仕事が少ないため、収入は月3万〜10万と不安定。ほとんどが3万円っていう月ばかり。

 

もっと切り開いていかないといけないのですが、つい雇われ部門に頼ってしまう&疲れて帰ってくるともう何もできない状況が続いています。

ライティング部門もしっかりやって行くべきなのですが、ついこれも雇われ部門を理由に力を入れられていない自分がいます。納期に間に合わないかもとか、リサーチの時間がないとか…。

 

足りない分を賄うために雇われ部門(バイト)をしていますが、時給1000円で週4日では大した金額になりません。社会人時代の収入には追いつきませんね。

 

いつか雇われ部門に見切りをつけて映像とライティングに本腰を入れなくてはならないと考えています。本当は1年目で種まきを完了して2年目の今は育てたり回収したりする時期のはずなのですが。

 

とにかく「ローン」まみれの支出

大雑把な家計簿公開

  • 家のローンと管理費・駐車場とか 20万円くらい
  • 税金関係(支払い・キープ含む)7万円くらい
  • 保険関係 4万円くらい
  • 車のローン・保険 2万円くらい
  • 家具家電のローン 3万円くらい
  • 光熱・通信費 5万円くらい
  • 生活費 2万円くらい
  • 個々の生活費 6万円くらい

こんな感じでしょうか?

我が家の一番のネックは「住宅ローン」です。

世の皆様からは「収入が少ないくせに家買ってる場合じゃないでしょ!」とか

ファイナンシャルプランナー的な皆様からも「収入に対しての支出のバランスが悪い!」とお叱りを受けそうですが。

相方が若い頃買っておいたマンションに現在住んでいます。今までは人に貸して収入を得つつローン返済をしていたのですが、ちょっとしたきっかけで私が会社を辞める年にこちらに引っ越してきました。そこからはローンを支払いつつ暮らしています。

「売る」という選択肢も考えました。

ただ、我が家は子供もおらず将来的には老夫婦だけでの暮らしになるので、どうしても「住まい」という安心材料が欲しいのです。

そのため私の雇われ部門の収入よりも高いローンを支払っているのです。

 

その他ネックなのは「車のローン」や「引っ越した際の家具家電のローン」など、実は借金まみれな財政事情です。

会社員時代はものすごくリッチだったわけではありませんが、車のローンも家具家電のローンも問題なく払えるような暮らしだったのです。ボーナスもあったし。

それが急に私の収入が半減してしまった状態で、さらに冬のボーナスが入ってくるものとしてプランを設計していたので頼りの冬のボーナスが入らなかったことでパニック状態に陥っています(笑)

 

住宅ローンはまだしも、車や家具家電のローンはいつか返済が終わります。

その時まではとにかく必死に働かないとなと思っています。

 

そしてついに限界がきてしまった

私のなけなしの貯金は底を尽き、映像部門で少しずつ貯めたお金も使ってしまい、ランサーズでコツコツ貯めた収入も使ってしまいました。

それでも足りないので、老後の万が一に備えて積み立てておいた生命保険の解約返戻金からも融資をしてもらいました。もうあと少ししか残っていません。返済もしていかなきゃいけないし、老後にお金がなくなって保険を解約しても返戻金はもらえません。

 

そこへきてさらに、今度は相方が仕事でギブアップしてしまいました。

相方も会社で相当精神と命を消耗してきたので、「もう辞めちゃおう!」と後押ししたのは私です(笑)

だって毎日ダメな上層部と同僚たちと関わることですごく命を消耗してるなって思ったのです。我が家のメインの収入だったので不安はありましたが、楽しくない職場で仕事することになんの意味があるんだろう?って考えました。

 

先月は1週間アメリカに行ったこともあり、収入は落ちることは予想できていましたが、なぜか今月の振込は通常の約6分の1!!!!

どういうことなのか全く分かりません。予測計算では約半分だったのですが、6分の1って(笑)

 

今月はアメリカ旅行のカード引き落としもあるし、年末で何かとモノイリなんですけど…。

どうやって暮らしていこう?

まずは収入を増やす!

まずは収入を増やすことを考えます。

映像部門のクライアントさんからはすでに1月から報酬を上げてくださるというお声をいただいていますので、「収入を増やす」第一歩は踏み出せたのかな?

もちろんこれがメイン部門なので、自分自身のプロジェクトも立ち上げていきます。

まだ考えがまとまっていないのですが、これはしっかり組み立てて長期間で運用していきたいと考えています。だから収入に繋がるのはまだ先かな?

 

ライティング部門も強化をしていきます。

登録させていただいているクライアント様が2つあるので、できる限り書けるように自分のスケジュールを調整します。1月はライティング強化月間にする予定です。

もう一つやりたかったカテゴリのクライアントさんからもお声がけいただいているので、そちらもやってみるつもりです。

 

雇われ部門は現状維持もしくは職場を変える。

雇われ部門は何も考えずにとりあえず出勤して真面目に働けば時給でお給料がもらえるものと考えているので、現状を維持するつもりですがちょっと通勤時間が無駄なのとめんどくさい人間関係が今あるので職場を変えることも考えています。

もっと家に近ければ無駄なく稼げるし疲れも軽減されるのではないかと。

時給が少しだけあがったので他の部門が落ち着くまで&家具家電のローンを払い切るまでは現状維持でもいいのかもしれません。

 

次に、支出を減らす!

会社員時代の金銭感覚が抜けていません。

コンビニに寄っちゃうし、安いものを買うのではなくて欲しいものを買ってしまう。

スーパーに行っても計算せずにカゴにボンボン入れてしまうので毎月予算オーバー。

そりゃお金も足りなくなるわ(笑)

 

家計簿は一応つけていて、予算も組んでいます。

予算内で暮らせるように「節約」していかないとですね(いまさら)。

 

学生時代からの借金300万円を返しきった時も家計簿を毎月つけて地道に返済していたので、コツコツ系の作業は嫌いではありません。

家計簿を分析しながら節約に励んでいきます。

 

安易ですが

  • 消耗品は100円ショップを活用
  • スーパー・ドラッグストアでの買い物をもっと考える
  • 自炊の強化(1ヶ月1万円生活バリに食材を使い回す!)
  • ネスカフェアンバサダーを検討中
  • 仕事のお昼ご飯はおにぎりを持っていく(つい買っている自分)
  • 光熱費や通信費の見直し(電気・ガス・水道をもう少し節約。エコにもなる)

 こんなところを考えています。

会社員時代の金銭感覚おそるべし。

 

 もうどうしようもなくなった時は、コツコツ貯めてきた投資信託を解約します。

(微々たる金額ですがプラスになっています)落ち着いたらまた1から積み立てればいい。

 

家を売ってもいい。老後はなんとかする。

家がなくなればローンからも解放されるし、世界中を旅する暮らしに入ることもできる。

でもこれは本当に最終手段です。日本に拠点があるからこその海外放浪なので、ここは最後の砦といった感じでしょうか?

 

自称フリーランスのお金事情まとめ

やっぱり会社勤めは「安定」していると思います。

言い方は悪いですが、私のいた会社はとりあえず出勤さえしていれば毎月安定したお金がもらえました。目標はありましたがノルマはなく、会社全体として業績も良かったのでボーナスも毎年出ていました。

 

でも、私には合わなかったみたいです。

毎日毎日苦痛でしかなかった。我慢して安定した生活をキープするか、精神が崩壊する前に会社を辞めるかと考え後者を選びました。

不安がなかったのかと言われたら「ない」とは言えません。

家のローンもあるし、引っ越しで発生した家具家電のローンもある。税金も納めなくちゃいけない。でも特殊なスキルがあるわけでもなければコネがあるわけでもない。確実に収入は落ちるだろうし、フリーランスで食べていける自信もなかったのです。

 

でも、精神が崩壊しちゃったら仕事もお金も暮らしも全てダメになる。

なら思い切って飛び出してしまおう!と思いました。

 

確かにお金はないし、時々こういう「お金パニック」になるし、不安定で恐怖感ばかりのときもありますが私の感想としては

思い切って飛び出して良かった!

です。

 

毎日がある意味サバイバルです(笑)

雇われ部門での収入はありますが、家に帰ってきてからが本当の勝負です。

映像仕事がもらえないか探してみたり根回ししてみたり。

ライティング仕事をこなしたり。

その他収入につながることや自分がやりたいことをいかに進めるかで

収入の有無が決まります。

疲れちゃってなーんもせずにネットサーフィンして、お風呂はいって寝るなんて生活をした日は収入が0円どころか光熱費分がマイナスです。

 

自分で仕事するかしないか決められる分、収入も左右される。

 

すごいサバイバルですが、これが逆に自分の命をイキイキさせている気がします。

 

今日、相方の前の職場からの給料明細を見てものすごいショックを受けて何もする気が起きなかったのでとりあえずぶつけてみたブログ記事になっちゃいました。ごめんなさい。

 

 

 

 

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●運営者:Yüka●

笑顔を引き出す映像職人。
フリーランス2年生。
35歳で脱サラ。
なんのスキルもコネもないのにフリーランスの映像職人になりました。

●このサイトの考えかた●

最近「新しい働き方」が注目されています。若い世代はすでに適応し始めています。
その陰で戸惑っているのが私と同じ30代半ばからそれ以上の世代。
「どうせ若い世代だけの話でしょ?うちらはこのまま生きて行くしかないよね」と。

私がこのブログで伝えたいこと。それは

「生き方を変える」のは今からでも遅くないんです。

ということ。
私自身が35歳で安定した会社員生活を卒業し、
ずっとやりたかった映像制作のお仕事をフリーランスという形で始めています。
その様子をブログで綴りながら、

30代後半からでもできるかもしれない!


とみなさんに思っていただけたらいいなと思っています。