世界を旅する くろねこフィルム【脱サラカメラマンYüka】

ビデオカメラ一つで世界中を旅しながら生きる。そんな新しい生き方を目指して2016年35歳で会社を辞めました。映像のお仕事でどうやって世界を旅して生きていくのか?その過程を書き残します。雇われ仕事にちょっと疲れちゃった人にも読んで欲しいな。立ち上がれ!30代フリーランス!が合言葉。

【自称フリーランス生活】自分が何をしたいのかもう一度思い出してみよう。

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今日は東京のお台場で雇われ部門(バイト)その2のワークショップイベントのお手伝い。日曜日ということもあって通りかかるお客さんは多かったですが、明日からお仕事の人が多いのか、16時半過ぎにはお客さんの流れが帰る方向に切り替わっていました。

サラリーマン(社畜)時代なら絶対に日曜日に仕事するなんて考えられませんでした(笑)

 

さて、本題。

自称フリーランス生活が始まって間もなく10ヶ月目に入ろうとしています。まだまだ生活するに満足な収入を得られる状況ではありません。
雇われ部門(バイト)を2つしながら映像部門とライティング部門もやっているフリーランス1年生です。現在の収入シェアは雇われ部門が80%、残り20%が映像部門という状況です。ライティング部門に関してはほぼ開店休業状態(大手キュレーションサイトの崩壊以降)。

 


映像部門に関しては少しずつお仕事をいただけるようになってきました。継続的なご依頼もあり、単発のご依頼もあり、毎回が勉強でチャレンジなのでとても楽しんでお仕事をさせてもらっています。

でも生活をしていく上ではどうしても雇われ部門の収入シェアが高いため映像部門より優先的になってしまう自分がいます。

私は何がしたいんだっけ?

と思うことが増えてきました。周りの人にもクライアントさんにも言われることがあります。「一体どこに向かっているの?」と。

とにかく映像部門の収入シェアを伸ばしたいという気持ちに影響されているのか、映像のお仕事であれば基本なんでも請けるようにしています。それに付随する業務も。
クライアントさんからすれば、私が何に特化しているのか、依頼するに値する何かを持っているのかを知りたいのだと思います。
でも何にでも対応しようとしてしまうので私が「何者」なのかわからないという状況なのかもしれません。

ということで、フリーランス1年生を終える前にもう1度私が何をしたいのかを整理してみようと思います。

まずそもそも「なぜサラリーマン(社畜)を辞めたのか?」について。
カッコつけて言うと、
「新しい働き方・生き方を見つける」「好きなことをして生きる」ため。
(ドロドロした)本音は、
「一生このまま朝早くから夜遅くまで働いて、家に寝に帰るだけ&休日はグッタリして過ごし、また同じ生活の繰り返しをしていく生活に恐怖と嫌悪を感じた」から。
「精神が崩壊しそう」というのが辞める直前の理由でした。
おそらく社会不適合者なんでしょうね(笑)

要するに毎日同じ繰り返しの生活に飽きていたのと、もっと「生きている」実感が欲しかったのです。

それの延長線上にこのブログがあって、このブログでやりたいことは、
「会社を辞めたって生きていけるから辛いなら逃げちゃっても良いんだよ」と後続の皆様に教えること。辛くて精神が崩壊する前に、ここにたどり着いてくれたら…。
フリーランスの諸先輩がたのような素晴らしい記事は書けませんが、「会社を辞める=人生終わり」と刷り込まれている現代人の洗脳を少しでも解くことができたなら。私のように大したスキルがなくてもなんとかなる。また、お金がなくてカツカツな現実を隠さずに書くことでリアルなフリーランス生活も知ってもらいたい。私が潰れていく様を読んで「自分の下にこんなヤツがいるから大丈夫」と思ってもらったって良い(笑)

映像部門に関しては学生時代から社畜時代も含めずっとやりたいことだったので、やろうと思っていること、やりたいことは未知数です。映像の力を使ってもっと人に何かを伝えることをやりたい。ここでもカッコつけの理由としては、
「映像で世界中の良い出来事・問題になっていること・みんなが知らないけど知ってほしいことを伝えたい」
本音は「映像しかスキルがないし、カメラマンって響きがカッコいい」という感じ(笑)
意識はしていないけどきっと心の奥底ではそれを考えているようで、何かを伝えるお仕事が入ってくるようになりました。

そしてこれは夢であり、実現したいことなのですが日本とか世界とか関係なくどこでも気にせず生きられるライフスタイルにしたいという目標があります。隣の街に遊びにいくような感覚で日本や海外を自由に移動しながらしたい仕事をしてしたい暮らしをする。
まさに「夢のようなライフスタイル」ですが、本来の人間の生き方ってこういう感じなんじゃないでしょうか。
「そんなの無理に決まってる」と言う人はそう思って一生過ごせば良いと思います。「無理に決まってる」の根拠はどこからくるのか?一度でも挑戦した人が言うならまだ理解できるのですが…。

ここからはやりたいことの羅列になりますが、いつかドイツの大学に行って映画や映像を勉強してみたい。
その次はシニアのシェアハウスを作って、こども食堂を併設して、イヌネコ保護カフェも併設する。後はシニアとこどもとイヌネコがお互いに助け合って生きられる仕組みを作る。それがうまく行ったら世界中にそれを広める。

…その頃には私はバアちゃんになってるんだろな(笑)まあいいか。

今は本当にフリーランスになってよかったと思う。お金ないし早朝からバイトだし色々と大変だけど、毎日自分の力で生きている実感があります。休みなく働いてグッタリしていても心までは疲れていないので「心地良いグッタリ感」なのです。

社畜時代の疲れは「体も心もグッタリ。もうイヤだ。」という感じでした。本当に命を削って生きているのを実感するようなそんな暮らしだったのを覚えています。
体と心が崩壊する前に脱却して良かった。

お金ないし、夢ばっかり大きくなってどこから手をつけて良いかわからないような毎日が「心地良いグッタリ感」につながり、それが「生きている」実感になっているんだと思います。

こうやって再度自分で初心にかえることって大事だな。定期的に自分会議(大)を開いて方針からズレてないか確認するようにしよう。

社会不適合で社畜が辛いけどどうして良いか分からない人たちに「こういう生き方もあるよ」と伝えること。まずはそれを一番に行動してみよう。

今日もグダグダな内容ですね。
ちゃんと書きたいことを整理しながら書かないとね。

さて、帰ってから動画の編集やらをやろうと思います。

●運営者:Yüka●

笑顔を引き出す映像職人。
フリーランス2年生。
35歳で脱サラ。
なんのスキルもコネもないのにフリーランスの映像職人になりました。

●このサイトの考えかた●

最近「新しい働き方」が注目されています。若い世代はすでに適応し始めています。
その陰で戸惑っているのが私と同じ30代半ばからそれ以上の世代。
「どうせ若い世代だけの話でしょ?うちらはこのまま生きて行くしかないよね」と。

私がこのブログで伝えたいこと。それは

「生き方を変える」のは今からでも遅くないんです。

ということ。
私自身が35歳で安定した会社員生活を卒業し、
ずっとやりたかった映像制作のお仕事をフリーランスという形で始めています。
その様子をブログで綴りながら、

30代後半からでもできるかもしれない!


とみなさんに思っていただけたらいいなと思っています。