世界を旅する くろねこフィルム【おばちゃんカメラマンYükaのブログ】

ビデオカメラ一つで世界中を旅しながら生きる。そんな新しい生き方を目指して2016年35歳で会社を辞めました。映像のお仕事でどうやって世界を旅して生きていくのか?その過程を書き残します。雇われ仕事にちょっと疲れちゃった人にも読んで欲しいな。立ち上がれ!30代フリーランス!が合言葉。

【自称フリーランス】の不安感

基本的に土日はバイトを入れていない。

火曜〜金曜は朝3時もしくは4時に起きて仕事に行くから土曜にはグッタリしている。

自称フリーランスの仕事(映像やライティング)をしなきゃいけないんだろうけど、無理しない方針なので結局何もしないで一日中過ごしてしまう。

働かないとお金がもらえない暮らしはサラリーマンでも自称フリーランスでも同じ。

でも働けばお金が入る自称フリーランスは土曜も働くべき…

って考えると不安だ。

 

でも眠いから「夕寝」しよう。

起きたら出かけるかどうするか考える。

●運営者:Yüka●

笑顔を引き出す映像職人。
フリーランス2年生。
35歳で脱サラ。
なんのスキルもコネもないのにフリーランスの映像職人になりました。

●このサイトの考えかた●

最近「新しい働き方」が注目されています。若い世代はすでに適応し始めています。
その陰で戸惑っているのが私と同じ30代半ばからそれ以上の世代。
「どうせ若い世代だけの話でしょ?うちらはこのまま生きて行くしかないよね」と。

私がこのブログで伝えたいこと。それは

「生き方を変える」のは今からでも遅くないんです。

ということ。
私自身が35歳で安定した会社員生活を卒業し、
ずっとやりたかった映像制作のお仕事をフリーランスという形で始めています。
その様子をブログで綴りながら、

30代後半からでもできるかもしれない!


とみなさんに思っていただけたらいいなと思っています。

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