世界を旅する くろねこフィルム【おばちゃんカメラマンYükaのブログ】

ビデオカメラ一つで世界中を旅しながら生きる。そんな新しい生き方を目指して2016年35歳で会社を辞めました。映像のお仕事でどうやって世界を旅して生きていくのか?その過程を書き残します。雇われ仕事にちょっと疲れちゃった人にも読んで欲しいな。立ち上がれ!30代フリーランス!が合言葉。

【雑食な雑記】動物が教えてくれること

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今朝、妹から連絡がありました。

「猫が死んじゃった」と。

(写真左上の子は元気にしてます。右上の子は随分前に虹の橋へ。)

 

猫好きな我が家にはいつも猫がいました。

私が中学生くらいの時から猫が家にいる生活が始まり、今も実家には猫がいます。

小学生の頃には金魚やハムスターがいたりして動物たちが常に家族の中にいる家でした。(ハムスターはすごくかわいかったけど、子供ながらにひどいこともしてしまった記憶がずっと残っています。ごめんね。)

実家を出てもう10年以上たちますが、歴代の猫様たちは次々に去っていきました。

 

そりゃ猫様の寿命は人間のそれよりもはるかに短い訳で、生きているうちになんどもお別れを経験するのです。

 

いつもは猫様が死んでしまうと、実家に駆けつけてお別れをするのですが今回は行けませんでした、「行かなかった」というのが本当の理由です。

 

この猫様は私が実家を出てから来た猫様でほとんど一緒にいたことがないのです。

実家に帰った時にはもちろん挨拶をして頭を撫でたりもしましたが、いつまでたっても威嚇されちゃうようなそんな感じでした(笑)

 

ここで、ふと思ったんです。

「これがもし人間だったらどうしていたか」

あまり付き合いがないけど、家族や親族の一員と認識している人が亡くなったとしたら…。果たしてお別れを言いに行くだろうか?

 

猫様だから今回は行かなかったのかもしれない。

人でも行かなかっただろうか?

 

きっと母は「お別れに来ないなんてなんて冷たい娘なんだ」と思っていると思います。

だけど、「死」を近くで見ることがとても辛い。

全然会いに行かなかった私が、最後のお別れだけは顔を見せるなんて。

 

動物は寿命が人より短い分、色々なことを教えてくれるような気がします。

もっとも大きいのが「死」について教えてくれること。

こうやって会いに行かなかった猫様が急に死んでしまうこと。

猫様だって人間だって「急に」死んでしまう可能性はいくらでもある。

死んでしまってから会いに行っても、笑顔が見られる訳でも話すことができる訳でもない。生きている内に会いに行かないと意味がない。

 

猫様は彼らの10年くらいの人生をしっかり生きているんだなと思う。

毎日起きて、ご飯を食べて、寝て、遊んで、人に癒しを与える。

外で生きている猫様は5年くらいの人生だけど、ものすごく濃い人生なんだろうな。

(本当は外にいる猫様たちにも快適な空間で楽しく生きて欲しいんだけど)

 

人間は80年とか100年生きる人もいる。

猫様よりもはるかに長く生きられるけど、はたしてその中身はどうなんだろう?

 

とても考えさせられる1日になった。

 

虹の橋でみんなと待っててね。

長いことお疲れ様でした。ありがとう。

●運営者:Yüka●

笑顔を引き出す映像職人。
フリーランス2年生。
35歳で脱サラ。
なんのスキルもコネもないのにフリーランスの映像職人になりました。

●このサイトの考えかた●

最近「新しい働き方」が注目されています。若い世代はすでに適応し始めています。
その陰で戸惑っているのが私と同じ30代半ばからそれ以上の世代。
「どうせ若い世代だけの話でしょ?うちらはこのまま生きて行くしかないよね」と。

私がこのブログで伝えたいこと。それは

「生き方を変える」のは今からでも遅くないんです。

ということ。
私自身が35歳で安定した会社員生活を卒業し、
ずっとやりたかった映像制作のお仕事をフリーランスという形で始めています。
その様子をブログで綴りながら、

30代後半からでもできるかもしれない!


とみなさんに思っていただけたらいいなと思っています。

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