
バイトその1の職場にあるゴーグルト(gogurt)は今だけガーディアンズオブギャラクシー vol.2のパッケージです。こんなところでもみんなに会えるなんて。(あ、ドラックスがいない…。ドラックス好きなのに。)ヨンドゥを見かけるたびに仕事しながらニヤニヤしています(マジメに仕事しろ 笑)
今日は英語のお勉強を兼ねて、昨日の記事↓
【雑食な雑記】物事の本質を見極める。ヨンドゥでもなくメルルでもなく… - 自称フリーランスの「会社辞めてもなんとか生きてますよ」日記(仮)
で写真を拝借したインタビュー記事を訳してみたいと思います。記事はこちら
Michael Rooker Compares His Most Signature Roles in Merle and Yondu
一応、英文科出てるんですが…多分間違いだらけの訳を恥ずかしげもなく公開しますので、誰かエライ人教えて〜m(._.)m (英語の先生でもネイティブの方でも、TOEIC900点の人でも)
んじゃスタートします。
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マイケル・ルーカーはSF作品出演の幅を大きく広げている。また、ウォーキングデッドのメルル役とガーディアンズオブギャラクシーのヨンドゥ役での成功によって彼は役者人生のピークの始まりを迎えることとなった。
メルルもヨンドゥもとても自己中心的かつ威圧的なキャラクターではあるが、共に年長者ゆえの弱みを持ち合わせている。
メルルにとっては彼の弟ダリル(ノーマン・リーダス)がそうであったし、ヨンドゥにとっては息子のような存在であるピーター・クイル/スターロード(クリス・プラット)がそれにあたる。両キャラクター共に乱暴でイライラするような存在でありながらもメンターのような役割を持っているのだ。
アトランタで行われた「ヒーローと悪役のファンフェスタ(Heroes & Villains Fan Fest)のガーディアンズオブギャラクシーのコーナーでのファンからの質問「メルルとヨンドゥのどちらが演じていて楽しいですか?」についてルーカーは「メルルも良かったし、ヨンドゥも良かった。ヨンドゥの方が支払いが良かったかな。ヨンドゥの方がより楽しんで演じられたよ。ガラガラヘビから身を隠す必要もなかったし、ノミを体から追い払うこともなかった。(ここからちょっと訳があやふや…)だけど、手がナイフの男になった時、一度そのナイフの手をつけてジャケットを羽織ろうとしたんだけど衣装係の男性のお腹を刺しちゃったんだ。でもそれ以上刺さることは無かったし、Pillsbury Doughboyをつっつくみたいな感触だったよ。」
ルーカーのウォーキングデッドでの徹底した役へのこだわりがガーディアンズオブギャラクシー vol.2での役の広がりにつながった。彼は前作から率いていたラヴェジャーズ一味と対立していたチームに参加することになるのだから。
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こんなに短い文章なのにすごく時間がかかってしまった…翻訳の仕事もやってみたかったけどこんなレベルじゃクライアントさんに迷惑かけてしまうのでもっと勉強が必要。分からない単語を調べながら、読みやすい文章を構築していますが結構大変ですね。
日々、英語でニュースを読んでいますが読み流して大体の意味は分かりますがこうやってまじめに訳して文章にしてみるとなかなか難しかったです。
でも興味があって好きな内容の文章は必死になって訳そうとしている自分がいます。だってどんなことを言っているのか、何を考えているのか知りたいですもんね。日本語に訳されたものを読めば良いのかもしれませんがせっかく英語の知識が多少はあるので原文を読んで訳したいんです。
こうやって英語やドイツ語の文章を読んで訳す癖をつけたいと思います。目指すは世界に飛び出すこと。そのためには思いつき&行動力も必要ですが、語学ができればもっと充実したものになると思うので。こういう時間がもっとほしい。でもお金ないから働かないと(笑)
またインタビュー見つけたら恥ずかしい翻訳を公開します。