世界を旅する くろねこフィルム【脱サラカメラマンYüka】

ビデオカメラ一つで世界中を旅しながら生きる。そんな新しい生き方を目指して2016年35歳で会社を辞めました。映像のお仕事でどうやって世界を旅して生きていくのか?その過程を書き残します。雇われ仕事にちょっと疲れちゃった人にも読んで欲しいな。立ち上がれ!30代フリーランス!が合言葉。

【フリーランス生活】脅迫観念なのか?会社員時代の癖が抜けないのか?

やっと正式にフリーランスな生活が始まったところで気が付いたこと。

 

なんだか常に追われている感じが抜けない…。

 

いわゆる一般的なお仕事をしていると大体は土日って休みですよね?

なのに、ずっと休んでいない自分がいました。

 

フリーランスだから休みなんてあってないようなものだって思い込んでいるんですね。

 

もちろんフリーランスなので働く時間も休む時間も自分で決めればいいんです。

休みなく働こうが、ずーっと休みでもいい。

ずっと休んでもいいけど、仕事しなければお金が入らないってだけの話。

だからいかに短時間で仕事を終えて単価を高めるかがスキルになってくる。

 

この土日は全く何も仕事していません。

好きな海外ドラマを見たり、昼寝したり、ガーデニングしたりとのんびりした時間を過ごしました。(これが普通の休日といわれるものですかね?)

 

でもその間もなんだか「何かしなくちゃ!あれもこれも終わってない!」という気持ちがずーっとありました。

もともと貧乏性ってのもありますが、フリーランスになってから貯蓄が底をついてお金の不安を経験してからは常に仕事していないと「お金がなくなる!」という恐怖が襲ってくるようです。

 

全然落ち着かない(笑)

 

でも、ふと考えてみたのです。

なんでこんなにアセアセ仕事をしようとしているのか?

何に追われているのか?

 

答えを考えてみました。

先月までは早朝からのバイトを抱えていたので、月曜に納品のものも早め早めに仕上げることで月曜に体調が悪くなったりして納品できなかったらというリスクに備える必要があった。

これは社会人時代も同じで、平日はフリーランス仕事に頭を使うほど余裕がなかったので土日にやらざるをえなかった。

納期が決まっていない仕事も自分の中で勝手に「急いで仕上げなきゃ!」という妄想をしてしまいとにかくやろうとしてしまう。

 

よくよく考えてみたら、もう会社員(一応雇われですが)じゃないし、早朝からのバイトも卒業したので「土日に仕事をしなくちゃ!」という考えを持たなくていいわけです。平日の好きな時間にやればいい。もちろん納期は守りますけど。

納期の決まっていない仕事は「急ぎです」と言われない限りは焦らなくていいのです。

 

会社員時代に染み付いてしまったあのアセアセした感覚ってすぐに抜けないものですね。(私の場合)平日は会社の仕事を回すだけで精一杯で帰ってから映像の仕事やライティング仕事するなんてとてもできなくて、結局土日を潰してやらないと間に合わない。だから土日をゆっくり休むなんてもう何年もしていなかったわけです。

ゆっくり土日を満喫しているとすごく不安になる。「あの仕事いつまでだっけ?間に合うかな?」とか、「月曜から徹夜するしかない」とか。

 

新しい仕事の社長さんにも言われましたが「土日は休んでください」なんですよね。

休みは休まないと。好きなことしたり、のんびりしたり。

その中で新しいアイディアが浮かんでくる。新しいスキルを手に入れられる。

 

私は1人の社会人である前に1人の映像クリエイター(映像職人って呼んでます)なのでもっとクリエイティブなアイデアやスキルを磨く時間が必要なのでした。

 

すっかり忘れてたな…。

 

もうこれからは休みはちゃんと休んでインプットの時間にしようと思います。

しばらくは会社員時代の癖が抜けないかもしれないけど、それはそれで楽しもうと思います(笑)

●運営者:Yüka●

笑顔を引き出す映像職人。
フリーランス2年生。
35歳で脱サラ。
なんのスキルもコネもないのにフリーランスの映像職人になりました。

●このサイトの考えかた●

最近「新しい働き方」が注目されています。若い世代はすでに適応し始めています。
その陰で戸惑っているのが私と同じ30代半ばからそれ以上の世代。
「どうせ若い世代だけの話でしょ?うちらはこのまま生きて行くしかないよね」と。

私がこのブログで伝えたいこと。それは

「生き方を変える」のは今からでも遅くないんです。

ということ。
私自身が35歳で安定した会社員生活を卒業し、
ずっとやりたかった映像制作のお仕事をフリーランスという形で始めています。
その様子をブログで綴りながら、

30代後半からでもできるかもしれない!


とみなさんに思っていただけたらいいなと思っています。